1人でもたくさんの方が助かりますように

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こちらのページは参考資料としては古い記事になります。
当時の記憶を風化させないために残しています。

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*以下は拡散希望の記事のコピーになります。

 

地震・津波被害に関する最新情報はこちら  

 

【全国非難場所一覧】

東北地方太平洋沖地震 関連リンク集

TVネット配信(アカウント不要):

NHK総合(ニコニコ生放送)

フジテレビ(ニコニコ生放送)

NHK総合(Ustream)

TBS(Ustream)

災害伝言板:
DoCoMo  http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi?es=0
au    http://dengon.ezweb.ne.jp/service.do
SoftBank http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html
WILLCOM http://www.willcom-inc.com/ja/info/dengon/
e-mobile http://dengon.emnet.ne.jp/
NTT-Web171 https://www.web171.jp/
Google Person Finder 2011 http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja

避難所:
全国避難所マップ http://animal-navi.com/navi/map/map.html
23区避難場所 http://cgi.mobile.metro.tokyo.jp/aps/tosei/bousai/hinan.html
宮城県避難場所 http://www.pref.miyagi.jp/kikitaisaku/wagayade/hinan_bash
福島県避難場所 http://www.bousai.ne.jp/vis/jichitai/fukushima/refuge_fra
岩手県避難場所 http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?of=1&ik=0&cd=28306
東京都内避難所一覧(Googleマップ) http://bit.ly/g5l5PO

各種情報:
津波警報・注意報(気象庁) http://www.jma.go.jp/jp/tsunami/
全国鉄道運行情報(NAVITIME) http://www.navitime.co.jp/train/
道路交通情報(国土交通省) http://www.mlit.go.jp/road/roadinfo/

メディア:
産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/
読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/
朝日新聞 http://www.asahi.com/
毎日新聞 http://mainichi.jp/
日経新聞 http://www.nikkei.com/

Tips:
ケガ・キズの手当て応急処置 http://www.jon.gr.jp/qq/first_aid/index.html
緊急時用の水の確保方法 http://r.nanapi.jp/392/
災害伝言ダイヤル「171」の使い方 http://r.nanapi.jp/5941/


Twitterで信用できるアカウント:

NHK広報局(@NHK_PR) http://twitter.com/nhk_PR
NHKニュース(@nhk_news) http://twitter.com/nhk_news
総務省消防庁(@FDMA_JAPAN) http://twitter.com/FDMA_JAPAN

【地震に遭遇したときの対応マニュアル】

【NHK各放送局災害情報】
各地域の災害情報確認のときに。

【持ち物】

□現金
□身分証明書
□印鑑・預金通帳・保険証
□飲料水(1人1日3リットルが目安)
□非常食(缶詰・お菓子等)
□携帯電話と非常用充電器

□ティッシュ
□タオル(5枚くらい)
□懐中電灯
□カイロ
□サランラップ
□毛布
□家族の写真(はぐれた時の確認用)
□ホイッスル(生存率が格段に上がる)
□メガネ
□いつもの薬

【緊急行動パターン】

・ドアあける
・荷物は玄関へ
・底の厚い靴をはく
・ガスの元栓を締める
・浴槽に水をためる
・米を炊く (電気)
・出来るうちに携帯充電
・停電時ブレーカー落とす

・24時間は地震が続くだろう
・とりあえず落ち着く

・災害用伝言ダイヤル171の利用(避難場所も伝える)
・電話は最低限
・Skypeなら使える
・警察を偽った詐欺電話に注意

※詳しくは上記地震に遭遇した時の対応マニュアルをご参照ください

【避難時の注意】

・倒れかけのタンスや冷蔵庫に近づかない
・ガラスや塀に注意
・壁の亀裂や柱の傾きは倒壊のおそれあり、即避難
・狭い道、崖沿い、川沿い、海を避ける
・海沿いの人は高台に避難
・ヘルメット着用。せめて帽子を着用
・火が付きやすい化繊の服を避ける
・マスクや濡タオルを装備する
・火災時は風上へ
・車は走るのをやめて路肩に寄せて停まれ


【地震が起こる前なら】

□ヘルメットはあるか
□非常食の蓄えはあるか
□水の蓄えはあるか
□応急処置セットはあるか
□寝袋はあるか
□非難所・非難所までのルート


【NTT公式情報】

公衆電話は災害時には優先的につながります。
災害時には被災地の公衆電話は無料で使ます。
ただし国際電話は使えません。

●無料公衆電話のかけ方。
・緑色のアナログ公衆電話
緊急ボタンを押すか、10円玉を入れれば通話できます。
通話が終わると10円玉は戻ります。
・デジタル公衆電話
テレホンカードや10円玉を使わず、
受話器を取るだけで通話できるようになります。

【災害用伝言ダイヤル】

◆被災者の方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.「1」を押す
3.自宅の電話番号を押す。
4.伝言を録音する。

◆安否を確認したい方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.「2」を押す
3.安否を確認したい方の電話番号を押す。
4.録音された伝言を再生する。

【Google Person Finder】

Google安否確認サイト
http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja

【災害用伝言掲示板】

au http://dengon.ezweb.ne.jp/service.do
docomo http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi?es=0
softbank http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html
ウィルコム http://www.willcom-inc.com/ja/info/dengon/

【TwitterSOSタグ】

GPS機能もつけてつぶやくこと。
#j_j_helpme

その他ハッシュタグ⇒ #prayforjapan (応援) #earthquake (地震) #eqjp

(地震) #jishin (地震) #j_j_helpme (救助要請) #hinan (避難) #anpi

(安否確認) #daijyoubu (安否確認)

【救急処置】

意識がなく倒れている人がいたら
仰向けにし顎を上げて気道確保
呼吸・脈拍があるか確認
確認されなければゆっくり二回肺が膨らむのを確認しながら人工呼吸
※この時あごをあげ気道確保→人工呼吸後心臓マッサージ
※AEDがあればAEDをすぐに使用すること


【骨折かどうか】

腫れている
変形している
自分で動かせない、または微動でも激しい痛みがある
変色している

【骨折処置】
用意:タオル、副木(硬い棒・板状のもの)、縛るもの
目的:固定し、骨折箇所の負担を減らす
方法:骨折場所を中心に、タオルでくるんだ副木を縛りつける

【物に挟まれたときの処置】
体の一部を長時間強く挟まれた状態の被災者の方は、
無闇に救助したりせずに救急車を呼んで下さい。
クラッシュシンドロームに陥り、最悪の場合死に至る恐れがあります。
逆に、挟まれてすぐなら躊躇なく助けてください。

【簡易トイレの作り方】
便器の中にビニール袋を二重に入れ、口の部分の一部を管などに括る。
ビニール袋の中に新聞紙を入れ、消毒液を入れるか、スプレーする。
必要に応じてビニール袋を替える。

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追加
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・これから夜になるとき。
阪神大震災で最後に最大に悲惨に襲った災害は、「治安悪化」による「人災」です。
大切な人を守ってください。
一人でいる人は、最寄りの知り合いと小さくても良いのでコミュニティを作りましょう。
・避難した女性の方。
絶対に一人で公衆トイレに行かないで。
便乗する性犯罪者がいます。
常に誰かと行動して、トイレも二人以上でいくようにしてください。
・赤ちゃんがいる方。
赤ちゃんの頭にタオルでも何でもいいので、クッションになるようなものを置いてください。
阪神大震災で、テレビが飛んできて死亡した乳児がいました。
彼の死を無駄にしないで。
・電話の使用は極力避けてください!
非常の為の119番や110番がかかりづらくなっています。
安否の確認は災害用伝言ダイアル171番
またはツイッターなどのネットの利用でお願いします。
・地震が起こったら、必ず窓を開けてください。
そして、家にいる人は、水道が止まる前に、お風呂に水をためてください。
まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。
阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。
・停電をした地域は、必ずブレーカーを全て落としてください。
また避難する際も絶対にブレーカー落としてください。
送電時に火災になって家が燃えてしまいます。
停電から復旧した瞬間ショートして火災というケースも多いようですので、停電してても落としてください。
通電されたら小さなブレーカーを一つづつ入れて下さい。
漏電ブレーカーが落ちるようでしたら、無理に入れず、電気事業者等に連絡をとって下さい。
・ガスの元栓をしめてください。
ガスが充満すると静電気だけで大爆発が起こります。
・断水の可能性がありますので、お風呂に水をためてください。
飲料水の確保もお忘れなく。
ネットが使えるうちに自分の住んでる地区の避難場所を確認してください。
・足元数十センチの津波でも足をすくわれ一気に沖合まで流されます。
絶対に見物などには行かないようにしてください。
・車のトランクにタイヤ交換用のジャッキがついているはずです。
瓦礫の下敷きになっている人を救助する場合、かなり重要になってきますので、提供をお願いします。
・室内に居る時も、履物の確保をしてください。
ガラスの破片で足を怪我すると、命取りです。
・避難する時は、雑誌を頭に載せてタオルやシャツで包むだけでも
簡易ヘルメットになります。
おなじように足に巻けば、履物になります。
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災害に乗じて犯罪が増えているようです。女性を狙った性犯罪(公衆トイレは危険だそうです)、警察と偽る詐欺電話・訪問、空き巣・強盗など。
停電している家でもブレーカーを落として窓を開けて風呂に水をためて下さい。
ビニール袋があれば雨水を溜めましょう。飲めます。
家が壊れていない場合、防犯対策をきっちりとしてください!
建物に赤い紙が貼られているのは「全壊」の判断を受けた建物のようです。倒壊の恐れがあるので近寄らないで下さい。
広い道路の真ん中を歩く。沢山の人が帰宅します。慌てずに。出来れば、側にあるビルには入らずに。ブラジャーとストッキングは止血に最適です。安否情報は各キャリアの伝言板へ。自分の位置情報を書き込んで下さい。(テレビの情報より)
意識を失っている場合むやみに揺すったり名前を読んではいけません!!
地震とか二次災害が起きても慌てずに情報をインターネット・ラジオなどから得ること 嘘の情報も流れている可能性があるのでしっかり見極めて判断すること。
災害用伝言ダイヤル「171」
■被災者の方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.自宅の電話番号を押す。
3.伝言を録音する。
■安否を確認したい方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.安否を確認したい方の電話番号を押す。
3.録音された伝言を再生する
皆さんコピーして広めて下さい。
皆様の安全を心からお祈りいたします。
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