若い頃は、そう思っていたし、そういう男性に気に入られる女性になるのが最良だと思っていた…(昭和!)
人生折り返し地点を過ぎた今は「私は おいしいものを食べて、素敵なホテルに泊まれるように、自力で がんばる 方が早いのではないか」と思っている🤔
「そのままのキミはたいてい汚い。 入り口が汚いと誰もノックしてくれません」
「恐ろしいことに、人は誰でも自分が一番キレイに写っている写真を自分だと思いがちですが、それは誤解です」
大好きな漫画家、一条ゆかりさんの【不倫、それは峠の茶屋に似ている】 書籍で であった言葉。ものすごく納得🤣ゴモットモ!
↑ 有閑倶楽部のその後も読めて大満足の一冊でした🥰