ASLEEP大阪にて、
【額アート】実践講座 ★ あらき かずこ先生
今回は「フンデルトヴァッサー」の作品を参考に描いてみますね。
なんでもいいんです。思いつくまま、それを形に出来るようになったのが
「水に溶ける粘着シート x おえかきミシン」なんです。
ひもやレースも色や素材いろいろ使ってもいい感じですよ♪
あれ?おえかきミシンの糸こまの白いのはじめて見ました!糸が4つも置ける!
「糸立てスタンド」ですね。
OEKAKIシリーズとSPシリーズ用で【笑顔のたまご】のオプションで購入できますよ。
(アイシンミシンさんのオプションの多さは凄い。使う人を想ってのオプションの多さだと思う!)
糸が絡まなくて便利なのよ~~♪
置いてあるリボンに直角になるようにミシンをかけていくといいですよ。
少しくらい失敗しても大丈夫!それも”個性”になりますよ♪
インスタでも人気なんですよ。 インスタ映えするんですね。
外国からのアクセスも多いです。芸術に国境は無いですね!
額に入れて飾るとさまになりますよね
ポンと置いとくだけでも絵になるね~~~!写真写真!
縫うところまでやったら30分かからへんくらいちゃーうん!?
(乾かすのも、糸とひもだけだから早そう)
子どもの夏休みの宿題とかどうよ?喜んでやりそう!
背景(ひもやリボンの後ろに見える部分)が絵なのもあるんですね
黒を背景に置くと奥行き感が出ますよ!
抽象画好きにはたまらないですね~~♪
※会話は私の脳内フィルターを通してのものになります。御了承下さい!(・∀・)
2020年追記 ※アイシンミシン、現在は販売終了しています。
続く