前年末、手術した長男の腕の定期検診に病院へ
駐車場狭い狭い
空いてる場所がそこしかなくて、高級そうな車の横に
ナナメから突っ込まなきゃなんなくて
ギリギリギリ――――!!
ヤバイ!擦りそうだ!
切り返し切り返し
ますます入れない!出られないっ!逃げられないっ!!ドツボー
『夫!おっとー!助けて―――っ』
夫の姿が脳裏に浮ぶ
バックして逃げるにも擦りそう
前進するにも擦りそう
降りて確かめる。幅1cm!!!ピーンチっ!!
間30分、切り替えして切り替えして、1cm(mmか?)づつ移動
やっと駐車成功。
久々に半泣きでした(そのまま車捨てて帰ろうかと思った