私は戦争に興味があるというか、歴史に興味がある?自分でもなぜだかわからないけれど、戦争関連の文字の書かれた墓石を見ると手を合わせたくなる。
自分が今ここにいるのは、自分の両親、祖父母、その祖父母、その先のずっと前からつながっている縁のおかげ。そこで何があったかに興味があるってことなのかしら…🤔
とは言え、リアル怖い部分もあって、実写映画での戦争ものは苦手。そんな私でも、本や漫画でなら読める。

「はだしのゲン」中沢啓治
有名どころだけれど、1度は読んだきり、2周目が怖くて読めていない…。
とても重たくて辛い。だけど、それがきっと現実。
手に取れる機会があれば、ぜひ読んで欲しい。図書館とか。
こうの史代さんの漫画
広島の原爆の下にいた人達の話。乙女心の表現が、何とかわいいことか。
女性らしい柔らかさを感じる漫画。だけど、内に込められた思いは強く、重たい。
「この世界の片隅に」(上・中・下巻)
映画化や文化庁メディア芸術祭優秀賞などで話題になったときに購入(漫画の感動に満足してしまって、未だ映画は見れていない…)
柔らかく優しい世界観で、戦争という辛いお話にはなりますが、私でも何度も見返すことができます。
目次に日付が入っているのが、カウントダウンが近づくようで切ない。義姉の意地悪さも、後になってじわりと効いてくる。
「夕凪の街、桜の国」(全1巻)
「この世界の片隅に」に感動して、この人の作品をもっと読んでみたいと購入した1冊。
読み進めるうちに『あそこは、ここと繋がってるんだ!』と、前のページに戻って読み返す。そういうの好きなんです(・´з`・)
「コクーン」「ぱらいそ」「いちご戦争」今日マチ子
「コクーン」は沖縄戦(ひめゆり学徒隊)から、「ぱらいそ」は長崎の原爆から着想を得たとのあとがき。
美しい色と絵と、内容のギャップが激しい。可愛くて綺麗なのに残酷。
私の苦手な、心がぎゅっとなる系なんだけど、処分できずにいます…時々読み返しています。
かわいそうだけではない強さ
こうの史代さん、今日マチ子さんのこれらの漫画に出てくる女の子たちは、かわいそうだけではない強さを感じる。フィクションなんだけど『この子たちが幸せでありますように』と、願わずにはいられない。


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