気持ちがざわざわしたり、なんとなく疲れが溜まっていると感じた時、読むとほっと息をつける漫画があります📚
最近パートに出始めて、いろいろな人と関わるようになりました。
価値観も生き方もみんなちがうのは当たり前だけど、あまりにちがいすぎる考えと接しすぎると、じわじわ疲れてしまって…。そんな時に、気持ちを整えたくて読む漫画があります。
今回は私の本棚から、柔らかくて優しい気持ちになれる作品を5つ選んでみました。
どれも自分軸と心が整う、読み終わったあとに心が少しやわらかくなる漫画たちです。
お気に入りのおやつと飲み物と一緒に、ほっとひと息つく時間にぜひ☕✨
1位 ブランチライン/池辺葵
読むたびに、刺さる言葉が見つかる。きっと、若い頃の私にはわからなかったこの魅力!
優しいけれど、とても強い、この漫画の帯の言葉を見返すだけで、自分が生きる原点に立ち帰れる気持ちが湧きます。
「誰もが尊重されるべき人生」「違う価値観で生きる人を知り、自分も少し自由になれる。そんな出会いは人生のギフトだ」「あなたが覗くことを許されているのは、あなたの心だけ」「聞き流すことや忘れることも思いやり」「世界は思っているより善意に満ちている」
6月8日に最新刊が出るのもあって、読みの返していたところ。やっぱりいい。激押しです😊
2位 ちひろさん/安田弘之
元風俗嬢のちひろさんが、海辺の町でお弁当屋さんをしながら、いろんな人と関わっていく話。
あらすじだけ聞くとちょっとびっくりするかもしれないけれど、「自分軸で生きていく」大切さと「それで良いのだ。」と思える一冊。
2023年実写映画化
3位 自分ミュージアムへようこそ/あきばさやか
自分のことを、ちょっと離れたところから眺めてみる。そんな視点をくれる漫画。
ぐるぐると考えすぎているとき、俯瞰の視点を忘れていた自分を思い出させてくれる。
自分を責めるんじゃなくて、ただ観察する感じ。それだけで、少し楽になる。
あと、絵がめっちゃかわいい。
4位 しょうもないのうりょく/高野雀
ちょっとした「しょうもない」能力を持つ人たちが登場する、ゆるくて、笑いもあって、癒しもある漫画。
誰もがなにかしら得意なものを持っていて、それを活かせる場所がある(はず)。
「自分にはとりえがない」なんて思いがちな日に、読むと元気の出る一冊!絵も好き。全3巻
続編「たあいないのうりょく」2巻が6月17日発売なので、こちらも楽しみ♪
5位 メタモルフォーゼの縁側/鶴谷香央理
75歳のうららさんと、高校生の市佳ちゃんが、BL漫画をきっかけに仲良くなっていく話。
歳の差なんて関係なく、好きなものでつながれる。こんなおばあちゃんになりたい!
優しい世界。全5巻
2019年「このマンガがすごい!」オンナ編1位。2022年実写映画化
番外編 池辺葵さんの世界
1位で紹介したブランチラインの作者・池辺葵さん。実はこの方の漫画、全部、私の推し漫画!
教室の中で目立たないところにいた女の子、物静かな女性だけど実はとても強い。心に秘めた情熱とか、心の強さとか。とても魅力的なのです。憧れる。私もこんな風に強くありたいと思う。
ということで、番外編としてもう少し紹介させてください😊
繕い裁つ人
祖母から受け継いだ洋裁店を守る、女性の話。丁寧に、静かに、自分の仕事と向き合って生きる姿がとても美しい。全6巻
2012年「このマンガがすごい!」オンナ編ランクイン。2015年実写映画化
サウダーデ
「繕い裁つ人」のお話とリンクするところも多く、楽しめます。全2巻
プリンセスメゾン
私が池辺葵さんを知ったきっかけの漫画。
マンション購入を夢見て頑張って働いている女の子の話。優しく柔らかなつながりが心地良いなと思って読んでいましたが「自分の隙間を埋めるために、誰かが必要なのではなくて、自分が満ち足りていても、惹かれる人ができた時に、その人と生きたいと思うのかと…」沼ちゃんのこのセリフに衝撃を受けました。全5巻
2016年「このマンガがすごい!」オンナ編ランクイン、2016年テレビドラマ化
まとめ
気持ちを整えたい時、漫画はとてもいい処方箋になる。
今回紹介した作品たちは、どれも「そっと寄り添ってくれる」系。がんばれ!と背中を押すより、ただそばにいてくれる感じ。
優しい気持ちになりたい時、自分を取り戻したい、そんな日の夜に、ぜひ。🌙


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