【卵巣腫瘍】病理検査の結果は「中間」でした。退院後はじめての診察で聞いたこと

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9月25日、退院後はじめての診察に行ってきました。

手術で取り出した腫瘍の、病理検査の結果を聞く日です。

今回は大学病院ではなく、片道30分の市民病院で診てもらいました。手術をしてくださった先生が、週に1回、市民病院へ出張で来られていて、その日に合わせてもらえることに。先生の心遣いに感謝です(≧人≦)

卵巣腫瘍は「良性・中間・悪性」に分かれるのですが、私の結果は「中間」でした。

※ この記事は私(マツキヨコ)の体験の記録です。診断や治療、回復のスピードは人によってまったく違います。ご自身のことは必ず主治医の先生にご確認ください。

🗂 卵巣腫瘍〜手術までの記録(日程順もくじ)

この記録は、お腹の硬い塊(卵巣腫瘍)が見つかってからのシリーズです。後から読みやすいように日付順に並べて置いています。

  • 6/27 近所のクリニックで相談。市民病院を紹介してもらう → 記事を読む
  • 7/3 紹介状を持って市民病院へ。卵巣腫瘍が見つかる → 記事を読む
  • 7/6 造影剤MRI・CTなどの検査 → 記事を読む
  • (番外編)7/7 不安なとき、支えになった本の話 → 記事を読む
  • 7/10 検査結果の説明。大学病院を紹介される → 記事を読む
  • 7/22・7/24 大学病院で検査&入院説明/市民病院で手術の詳細説明 → 記事を読む
  • 7/29 手術前の歯科検診と、入院スケジュールの説明 → 記事を読む
  • 8/17〜8/24 入院・手術・退院のご報告 → 記事を読む
  • 8/17・8/18 入院した日と、手術の日の全記録 → 記事を読む
  • 8/18〜8/24 術後、何日目に何ができるようになったか → 記事を読む
  • (番外編) つらかったのは「咳」でした(ダークホース!) → 記事を読む
  • (番外編) 入院の持ち物・答え合わせ → 記事を読む
  • (番外編) 大部屋のリアル。音・におい・カーテン → 記事を読む
  • (番外編) 入院・手術の費用ぜんぶ(73,780円の内訳) → 記事を読む
  • 9/25 病理検査の結果と、退院後はじめての診察 → ▶ 今読んでいる記事

病理検査の結果は「中間」でした

手術中の検査でも「中間」と言われていて(→退院の記事)、今日の詳しい検査でも同じ結果でした。

先生のお話だと、悪性になる可能性はほぼないので、あまり心配しなくていいとのこと。

あまり心配はしていなかったのですが、それでも心のどこかで万が一を考えていたので、今回の結果はほっとしました。

「中間」は、「境界悪性」とも呼ばれるそうです。良性と悪性のあいだ、という意味。

7月に市民病院で聞いた見立ては、良性45%・中間45%・悪性10%でした(→そのときの記事)。

聞きたいことは、紙に書いて持っていく

とても気さくで質問しやすい先生なのですが、先生を目の前にすると、頭が真っ白になりがちな私。聞きたいことを忘れてしまうので、今回も一覧にして持っていきました。

7月に市民病院で結果を聞いたときも、質問リストを作っています(→そのときの記事)。

今回は、A4の紙1枚に質問を5つと、傷病手当金のお願いを書いただけのシンプルなもの。先生にそのまま見せても失礼のない書き方にしておくと、紙を見ながら落ち着いて聞けます。

先生に聞いたこと

聞いたこと先生のお答え
湯船につかってもいいのは、いつから?今日からOK
傷あとのテープは、いつまで?今後はなしでOK
摘出した腫瘍の大きさは?17cm
10月から仕事に戻ります。気をつけることは?無理しなければ大丈夫。ただし、全力で走るのは3か月はしないほうがいい
次回の診察は?1年間は4か月に1回

お風呂は、今日から湯船につかってOK。入院後ずっとシャワーだけだったので、やっと湯船〜!

1か月ぶりに湯船につかる私。小さいながらも幸せな家風呂。お金をためてお風呂リフォームするのが夢、追い焚き機能がほしい

今回のことで、自分がお風呂に入るのが大好きと思い知らされました。湯船に浸って1日を終えると睡眠の質も違う(人´∀`).☆.。.:*・゚

傷テープも、今後はなしでいいとのこと。地味〜に痛かった出費もここで終了\(^o^)/

腫瘍の大きさは、17cm。MRIの画像を見たときに「思ったより大きい」とびっくりした、あの塊です。手術後、体重が2キロ減って喜んだのもつかの間…そこそこ大きな塊を除去したはずなのに、体重はすっかり元に戻ってますよ?(´Д`)

仕事は、10月から給食調理のパートに戻ります。立ち仕事で、鍋や重い食材を運ぶのですが、無理をしなければ大丈夫とのこと。ただし、全力で走るのは3か月はやめておいたほうがいいそうです。

お腹の傷あとのイラスト。今回の手術の縦の傷と、26年前の帝王切開の横の傷が交差して、第2のへそのようになっている

今後の通院は、5年で卒業

これからも、先生が市民病院へ出張で来られる日に合わせて診てもらえることになりました。次回は血液検査も。

いつ通院の間隔
1年目4か月に1回
2年目半年に1回
3〜5年目1年に1回
5年たったら卒業

都会に住んでいた頃にはわかっていなかったけれど、車で片道30分かけて病院へ行くって普通にあるっぽい。移住あるある。将来、車を手放す年齢になったらどうするかも視野に入れれば。

傷病手当金の書類は、郵送してもらえました

傷病手当金の申請書(お医者さんに書いてもらう欄)を、書類を持っていってお願いしました。

病院の受付でお願いしたところ、9月末までの期間を書いてもらうので、書類ができあがるのはそれ以降とのこと。後日、取りに行かないといけなさそう…。

ダメ元で「郵送してもらえませんか?」と聞いてみたら、送料を払えば郵送してもらえるとのこと。お願いしました!

書類のためだけに、もう一度病院へ行かなくてすむのは本当に助かります。

傷病手当金の申請のしかたは、入っている健康保険によってちがいます。ご自身の健康保険の案内で確認してみてください。

この日かかったお金

内容金額
診療費560円
証明書の発行費用300円
郵送料110円
合計970円

卵巣腫瘍のシリーズは、ここでひと区切り

6月27日に近所のクリニックで相談してから、ちょうど3か月。検査、手術、入院、退院、そして今日の結果まで。

卵巣腫瘍のシリーズは、この記事でひと区切りです。

読んでくださった方、声をかけてくださった方、ありがとうございました。同じ病気で、これから手術や入院をひかえている方の参考に、少しでもなればうれしいです。

10月からは、いよいよ仕事に復帰です。無理をしない程度に、ぼちぼちやっていきます(*^^*)

庭仕事を再開した庭の写真。防草シートと土留めの囲い、一輪車。運動不足の解消もかねて、再チャレンジ

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