手術から1ヵ月が過ぎ、傷の痛みはまだありますが、手術-入院のあの頃に比べれば、楽勝!(くしゃみをする時はめっちゃお腹かばいますけどw)忘れないうちに入院記録書いていきたいと思います\(^o^)/もうしばらくお付き合いください。
入院が決まって、けっこう本気で悩んだのが「大部屋か、個室か」でした。
理由はひとつ。PC…パソコンです!(結局は、まぁパソコンどころではなかったんですけど)
4人部屋で7泊8日過ごしてみて、実際どうだったのか。よかったこと、しんどかったこと、書いておきます φ(・´з`・)
※ この記事は私(マツキヨコ)の体験の記録です。手術の内容・回復のスピード・費用は人によってまったく違います。ご自身のことは必ず主治医の先生にご確認ください。
🗂 卵巣腫瘍〜手術までの記録(日程順もくじ)
この記録は、お腹の硬い塊(卵巣腫瘍)が見つかってからのシリーズです。後から読みやすいように日付順に並べて置いています。
- 6/27 近所のクリニックで相談。市民病院を紹介してもらう → 記事を読む
- 7/3 紹介状を持って市民病院へ。卵巣腫瘍が見つかる → 記事を読む
- 7/6 造影剤MRI・CTなどの検査 → 記事を読む
- (番外編)7/7 不安なとき、支えになった本の話 → 記事を読む
- 7/10 検査結果の説明。大学病院を紹介される → 記事を読む
- 7/22・7/24 大学病院で検査&入院説明/市民病院で手術の詳細説明 → 記事を読む
- 7/29 手術前の歯科検診と、入院スケジュールの説明 → 記事を読む
- 8/17〜8/24 入院・手術・退院のご報告 → 記事を読む
- 8/17・8/18 入院した日と、手術の日の全記録 → 記事を読む
- 8/18〜8/24 術後、何日目に何ができるようになったか → 記事を読む
- (番外編) つらかったのは「咳」でした(ダークホース!) → 記事を読む
- (番外編) 入院の持ち物・答え合わせ → 記事を読む
- (番外編) 大部屋のリアル。音・におい・カーテン → ▶ 今読んでいる記事
- (番外編) 入院・手術の費用ぜんぶ(73,780円の内訳)
- 9月末 病理の結果を聞きに行く(予定)
大部屋では、パソコンが使えない…!?
私が入院した病院では、大部屋(4人部屋)ではパソコンが使えません。入院の注意事項に、しっかり書いてあります(´Д`)
病棟には、お見舞いの方と面会したり、コーヒーを飲んだりできる面談室があって、こちらならWi-Fiも飛んでいるし、パソコンもOKでした。
が!私は、毎日パソコンに依存している人間です。パソコンのない生活なんて、考えられない(´Д`)
追加の費用がかかっても個室にしようか、本気で悩みました。
部屋の種類と、1日の料金
私が入院した病棟の部屋は、こんな感じでした。パソコンが使えるのは、2人部屋か1人部屋です。
| 部屋 | 1日の料金(税込) | パソコン |
|---|---|---|
| 4人部屋(大部屋) | 追加料金なし | ×(面談室ならOK) |
| 2人部屋 | 2,200円 | ○ |
| 1人部屋 | 6,600円〜14,300円 | ○ |
1人部屋は、広さや設備(トイレやシャワーがついているかどうか)で料金が変わります。
8日間の入院だと、2人部屋で17,600円。1人部屋は、いちばん安くても52,800円。
それでも、大部屋にした
周りからは「大部屋は大変よ〜」とも聞いていて、少し悩みました。
でもまぁ、6人家族で暮らしていたあのにぎやかさを思えば、耐えられないことはないかな、と。
もともと予算の関係で、大部屋以外を選ぶつもりはなかったんです。…が、大部屋ではパソコンが使えないと知って、気持ちは個室に大きく傾きました。笑
むむ〜… 手術直後はパソコン触る元気はないだろうし、元気になってパソコンが必要になった時に個室に移動すればいいかな… というところでまずは落ち着きました( ´_ゝ`)

大部屋でよかったこと
人の気配があるのは、心強い
カーテンの向こうに人の気配があるのは、思っていた以上に心強かったです。
ただし、常識のある静かなメンバーだったときに限ります。(これについては、あとで…)
お隣は、1日先に手術をした方だった
お隣のベッドの方が、私より1日前に手術を終えた方だったようで、「明日の私は、こんな感じか」と覚悟ができました。
大部屋で気になったこと
ここからは正直に。気になったのは、この3つでした。
におい
香りの強い整髪料や、香水のにおいが苦手です。
お隣の方がドライヤーをかけるたびに、においが広がって咳が止まらなくなる。これが辛かった…😭
(咳のつらさは、こちらの記事にも書いています)
ちょっとだけ開いているカーテン
看護師さんが閉めていってくれるカーテンが、あとちょっと… (自分統計、看護師さん5人に1人はカーテンを隙間無く閉じられない…)
その数センチの隙間から、通る人が目に入る。めっちゃ気になる。
動けるようになってからは自分で閉めていましたが、動けない間は本当に辛かったです(´Д`)

音
同じ部屋の方のおひとりが、途中から気持ちがしんどくなってしまったようで、独り言が増えていきました。
特別に付き添いが許可されていたようなのですが、その会話がとにかくネガティブで、しかも大声щ(゚Д゚щ)
それから、クチャラー(食べるときのクチャクチャ音)、これもなかなか辛かった…(´・ω・lll)
私の乗り切り方
- ひたすら寝る。体の回復と、気分をそらすのをかねて
- 動けるようになったら、Wi-Fiの使える面談室へ逃げる。歩くと気分転換にもなる。
- 入院記録のメモ帳に、めっちゃ愚痴を書く。書くと意外とスッキリするよ φ(・´з`・)
入院経験のあるパート先の方からは、耳栓とアイマスクをすすめられました。気になるタイプの方は、ぜひ。(ケチな私は両方準備せず…(´Д`)アイマスクの代わりにタオルを目の上に置いて代用)
病院の中の避難先(図書室や屋上庭園など)は、持ち物の記事にまとめています。
うるさいと思っていたのは、私だけじゃなかった
しばらく我慢していましたが、別の方が看護師さんにお願いした様子。
うるさいと思っていたの、私だけじゃなかった!(ホッ)

若い看護師さんは「もう少しであの人退院するんで我慢してくださいね」的な方向でしたが(私は翌日退院だけど、他の人は…)、その後、ベテランの看護師さんが上手に伝えてくれていました。

とはいえ、最後までなかなかうるさいままでしたけど。こればかりは運ですね。
もともと個室も頭の片隅にあったので、「いよいよ我慢できなくなったら、個室への移動をお願いしよう」と思えていたのも、気持ちが楽だった理由かもしれません。
それに、会話をしたわけではないけれど、廊下ですれ違う時に、騒音に苦しむ者同士、目くばせで『お互いがんばろうね』。ちょっとした連帯感が生まれていました。笑
いびきとエアコンは、お互い様
大声での会話や独り言は論外ですが、いびきは(よほど大きくない限り)「自分もかいていそう」…明日は我が身と思えば、やさしい気持ちにもなれるものです。お互い様文化(´_ゝ`)
エアコンも、暑いのが苦手なので心配していましたが、お腹の痛みの方に気を取られて、あまり苦痛は感じなかったです。我慢できる範囲でした。
大部屋か個室か、迷っている方へ
パソコンなしでも、1週間過ごせた
入院前のいちばん大きな心配は、「パソコンが使えないなんて、どうしよう。個室かしら…」でした。
でも、意外とパソコンなしでも1週間過ごせました。
フリーランスで受けているお仕事のお客様には、スマホからメッセージを送り事情をお伝えして、余裕を持ってお仕事をさせていただくチャンスをいただきました(≧人≦)
本は3冊しか持っていってなかったので、動画や電子書籍は、Wi-Fiのある部屋でまとめてiPadにダウンロードしておいて、ベッドで見たり読んだり。
1週間くらいなら、なんとかなる(デジタルデトックスとか言いますものね♪)と、ちょっとした自信にもなりました(*^^*)v

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